Musical Baton 樹形図

Musical baton受け渡しの樹形図(←これはすごい)、手作業で作ると異様に大変そうだ。自動的に樹形図を生成するプログラム、誰か書かないかな。

兄弟姉妹、甥姪ラインを辿っていくとキリがないので、取りあえず、自分のご先祖様を上方向に探ってみる。


2005-06-17 - chirashino☆urahttp://d.hatena.ne.jp/./SNMR/20050616#1118934741http://d.hatena.ne.jp/./sophia_flos/20050615/p1http://d.hatena.ne.jp/./gachapinfan/19750615#p1http://d.hatena.ne.jp/./nopiko/20050615#p1Musical Baton - 他人の脳内http://d.hatena.ne.jp/./laiso/20050614/mbhttp://blog.drecom.jp/excite/archive/1613ミュージカル・バトン - 【B面】犬にかぶらせろ!http://d.hatena.ne.jp/./strange/20050613#p1音楽配信メモ Musical Baton(ミュージカル・バトン)http://2xup.org/log/2005/06/13-0102(*1)←C O U L D: Musical Batonhttp://blog.fliedlice.com/?eid=168945 (MyuDesign.com)(*2)←http://boycomestotown.blogspot.com/2005/05/musical-baton.htmlhttp://nidahas.com/2005/05/17/musical-baton/http://www.38one.com/blog/index.php?p=94http://pixelicious.co.uk/article/157/musical-baton(*3)←http://thedredge.org/2005/05/a-musical-baton/Account Suspendedhttp://joshuaink.com/blog/289/musical-baton(*4)←A Musical Baton | Hicks JournalA musical baton | Clagnut by Richard Rutteras days pass by — A musical batonMusical Batons – AquarionicsMusical Relay Race - Squaring the circle...(*5)←Error[ここが取りあえずラインの始祖。(※1)ここから上は参考ライン。](*6)←Music Victim Meme and Book Victim Meme: raptortheangel(*7)←Music Victim Meme - The Stargazer's Star Charts(親へのリンクはないようだけど、探すと親が見つかる)←May 9th, 2005 - YC's crazy babble[この(参考)ラインの始祖はここ。(※2)]


(別ルート)(*6)←Error←(*7)


(別ルート)(*4)←Cascading Style Sheets and themes development - CollyLogicas days pass by — A musical batonMusical Batons – Aquarionics←(*5)


(分岐)(*3)←http://www.justdan.co.uk/articles.php?var=8[この上はなし。ここがこのラインの始祖。]


(別ルート)(*1)←http://www.greenplastic.net/archives/2005/06/11_2208.phpja.naoko.cc←(*2)


(※1)"I haven't been tagged, but I saw this chez raptortheangel and 1istener" と書いてる。(追記:このことはメンバーがジャムを持ち寄りジャムセッション - Welcome to the satellite Phobos - phobosによってとうに指摘されていた。)


(※2)"Mostly doing this to see how the meme propagates from me, prodded by tarlia." と書いてる。つまり、tarlia氏にそそのかされて、music meme がどのように広まっていくかを見るためにやってみた、とのこと。(笑)


なるほど、親が複数いる場合もあるので、やはり増殖していくのか…。(上記では、親が複数いる場合、先に挙げられているものが上に来るように並べた。)これだけでも疲れた。これ、ずっと続けるとミトコンドリア・イヴみたいな人に行き当たるのだろうか…。てか行き当たらないはずはない。(もしかしたら複数いるのかもしれないけど。)一人でやるのはきついけど、何人かで回り持ちでやったら何とかなるんじゃないかな。というわけで、関心のある方は遠慮なくソースからコピペしてってください。(笑)


(追記)延ばしているうちに、ミトコンドリア・イヴに行きついてしまった。


(追記)なんか、同じことやってる人、たくさんいるようですね。Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき)[絵文録ことのは]2005/06/14とか。ってか私、ここブクマしてた。(笑)

つまり、今日本で猛威をふるっているミュージカル・バトンの流れは「傍流」ということになる。


(追記)源流探しではhttp://narren.txt-nifty.com/weblog/2005/06/muziekstokkie_6c12.htmlが一番徹底しているか。続き記事も書いてたりして、なんかこの人すごいです。この人のエントリを参考に、Music Victim Meme - The Stargazer's Star Chartsから上に図を延ばした。


(追記)樹形をしていないのはご愛嬌ということでw

人体に快適な温度

http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050615ddm016070023000c.html

 ノー上着、ノーネクタイのクールビズで決めて、室温は28度に。国は新たな省エネ対策を打ち出した。だが、薄着をしても28度は少々暑いと思う。人体に適度な温度は何度だろう。

 労働安全衛生法の関連規則は、事務室の気温を17〜28度に定めている。省エネ効果を上げるため、国はこの上限を推奨温度にした。

 神戸女子大の平田耕造教授(被服環境生理学)によると、平均的体形の人が快適な気温は、裸でじっとしている場合で30度前後だ。この時の皮膚温度は33度で、人体は体温を下げるための汗をかかず、体温を上げる代謝の増加もない。代謝が増え始める温度は26〜28度。裸なら28度はまずまずの快適温度だ。

 だが下着に半そでシャツ、ズボン、靴下といった一般的な夏服を着ると、快適温度は22〜23度に下がる。平田教授は「さらに作業でもすれば、薄着でも28度は暑い」と話す。

 和歌山大学の今村律子助教授(被服生理学)は、気温28度、湿度50%、ほぼ無風の実験室で、男子学生6人に軽い歩行運動をさせ、首の皮膚の温度を測った。ネクタイ着用時は35度、していない時は34度だった。一方、胸付近の衣服内温度は34度と33・5度で誤差の範囲だった。今村助教授は「学生はネクタイをしてもしなくても不快だと言った。28度に設定するのは必ずしも快適とは言えない」と分析する。

 シャツのすそをズボンから出せば「煙突効果」で衣服内の風通しがよくなり、涼しさが増す。小泉純一郎首相が衣替えの日に着た沖縄県の「かりゆし」の着方がこれ。単なるファッションではなく、理にはかなっている。【去石信一】


しかし、男子学生6人ですか…。