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毎日「【企画特集】:右脳速読で「最大60倍速」京大教授が共同研究」

 京都大学の西村和雄教授、北海道大学医学研究科の澤口俊之教授らとの共同研究を行っていた日本速脳速読協会が、このたび「右脳速読ソフト」を製品化した。

 これは「1日15分、パソコン画面をながめるだけ」の簡単な訓練で、「最大60倍速」までの「右脳速読」が可能となるという。この速読法は、従来の「斜め読み」と異なり「一語一句を、正確に読み取る」という点が特徴。また右脳の前頭連合野知性(PQ)が鍛えられ速読以外にも記憶力、集中力が向上するという。

 実際に「短期間で資格試験を突破した」「難関大学に合格した」「読書スピードだけではなく記憶力や集中力もアップした」など嬉しい声も届いている。今までは独学が困難とされていた速読だけに、「画面をながめるだけ」という手軽さと、「1日15分で完了する気軽さ」から、多忙なビジネスマンや、資格学習者、受験生などの間でも話題となっており、毎年行われる「速読・速解力検定」では、過去約2万人以上が受験するという盛況ぶり。

 東洋(あずま・ひろし)東京大学名誉教授によると、「速読ができる人は記憶や推理能力も刺激」されているとの事。「頭の回転が速くなる、つまり“速脳”になる」のだそうだ。「速読」が脳の処理能力をアップさせることで、記憶力や思考力、集中力の向上も期待でき、同ソフトは一段と注目を集めそうだ。よりスピーディーで多くの情報収集が要求される現代社会の中で、読書や学習量を最高60倍速まで訓練してみてはいかがだろうか。

 インターネットを通じてスキルアップシステムを提案しているアリスコーポレーション(東京都渋谷区、長坂泰彦社長)のサイト・ポジポジオンライン上で、おおよその訓練到達速度を体感することが可能だ。

ポジポジオンライン
http://www.posiposi.com/I/u_arlt.htm

記事の体裁をとっているように見えるが、これ広告だよな。(しかもぁゃιめの部類の。)