Musical Baton
id:SNMRさんからバトンを渡していただきましたので。（id:hmmm:20050616#p4）
Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）
The last CD(s) I bought （最後に買った CD）
Mascagni: Cavalleria Rusticana / Herbert von Karajan
- アーティスト: P. MASCAGNI
- 出版社/メーカー: DGGOR
- 発売日: 1999/10/18
- メディア: CD
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Schubert: Symphony No. 9; Haydn: Symphony No. 88 / Furtwœngler
- アーティスト: Schubert & Haydn
- 出版社/メーカー: Dggor
- 発売日: 1995/08/28
- メディア: CD
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（すみません、文字化けを直す方法をこれから調べます。マニュアルで全部手で打つしかないかな。）
丸3ヶ月間CDを買っていないことになるか。
Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me （よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲）
5曲に絞るのは本当に難しい。それから、「よく聴く」と「思い入れのある」って同じではないし、「好き」もまた少し違う。もちろん重なり合う部分もあるわけだけれども。以下、思い入れ、というか「mean a lot to me」重視で。（どの基準をどの程度重視するかで結果が変わってくるので、将来また答える機会がある場合、別のものを挙げることになるのかもしれない。）
Simon & Garfunkel: "Bridge Over Troubled Water" （明日に架ける橋）
ずっと前あこがれていた人のテーマソング。あの人は今どこで何をしているのだろう。
ブラームス：交響曲第4番ホ短調 Op.98
うー、困ったなあ。ピアノ四重奏曲第1番、ホルン三重奏曲、クラリネット五重奏曲、ピアノ協奏曲第1番、ドイツ・レクイエム、ピアノ曲、それに私をクラシックの道に引っ張り込んでくれたうちの1曲である交響曲第1番等々、大好きで思い入れのあるブラームスの曲はたくさんあるのでとても迷ってしまう。この交響曲第4番この曲はCDで聴いたはじめての曲。そして幾たびの失恋のときに私を見守ってくれた曲。
シベリウス：交響曲第2番二長調 Op.43
これも私をクラシックの道に引っ張り込んでくれたうちの1曲。
リヒャルト・シュトラウス：「四つの最後の歌」
厳密には4曲からなっているのでここにセットで挙げるのはちょっと反則かな。でもセットで素晴らしい曲。「春」「九月」「眠りにつこうとして」「夕映えの中で」とどんどん深いところに連れていかれる。敢えて1曲選ぶとしたらやはり「夕映えの中で」。
スピッツ：「チェリー」
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
大事なことをたくさん教えてくれたあなたに。この世に別れを告げていったあなたに。
Five people to whom I'm passing the baton （バトンを渡す 5 名）
突然のスパムすみません。片想い的に、いきなり飛ばします。気が向かれましたらよろしくお願いいたします。
