うるう秒

情報通信研究機構「うるう秒」挿入のお知らせ − 来年の元日はいつもより「1秒」長い1日です −

(参考)地球の回転についての国際観測を実施している国際地球回転事業(IERS)がこの調整を決定。

【今回の調整】
平成18年(2006年)1月1日(日)
午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入します。


こちらも:うるう秒情報

NTTの時報サービスの調整:時報サービス「117」番の「うるう秒」調整の実施について〜平成18年元旦は午前9時直前の100秒間の秒音が長くなる!〜 (via 2005-12-27)