JR東海

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061025i304.htm

 静岡市JR東海道新幹線静岡駅の下り通過用線路で25日、男性がはねられて死亡した事故で、この男性はJR東海静岡支社の社員(31)(静岡県三島市)だったことが静岡県警の調べでわかった。県警は目撃証言などから自殺とみている。

 一方、事故の影響はさらに拡大し、同日午後10時現在、のぞみなど上下線39本が運休したほか、205本が最大3時間50分遅れ、約16万4000人に影響が出た。


別の列車に乗っていたら巻き込まれて、駅間で足止めを食った。今日の予定はめちゃくちゃになった。だけど、車内放送で随時状況を説明してくれていたので、まあ仕方ないかという気分だった。ただ、カーブの途中で停止してしまっていて、車体がえらく傾いたままで疲れた。車内販売のカートがまともに進まず、通常の販売員と乗務員が2人がかりで販売に当たっていたけど、余りの傾き具合に途中であきらめていた。結局2時間半以上たって動き出した。

2時間以上の遅延だったので、特急券分の払いもどしを受けられるとのことだった。S駅の新幹線改札口で特急券にはんこを押してもらい、1年以内にJRのきっぷ売り場にお持ちいただければ払いもどしいたしますとの説明を受けた。

接続列車まで少し余裕があったので、JR東日本みどりの窓口に行ったら「大変申し訳ないのですが、本日の遅延による払いもどしで既に当駅中の現金がなくなってしまいました。お客様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、後日改めてお出でいただけませんでしょうか」とのことだった。現金くらい銀行から調達してくればいいのにとは思ったが、まあ仕方ないかと思ってその場を後にした。

当駅中の現金がなくなってしまったといっても、JR東日本S駅の話であってJR東海S駅は別だろうと思ってJR東海の新幹線きっぷ売り場に行った。しばし並んだ後、自分の番になり払いもどしを依頼したら、担当者(A)、きっぷを精査した後、「このきっぷはJR西日本発行なので、こちらでは払いもどしはできません」と言われた。そんなバカなと思い、「ついさっき、どこのきっぷ売り場でも払いもどしを受けられると聞いたのでここに来たのですが」と伝えたら、担当者A、「少々お待ちください」と言って他の担当者(B)に相談に行った。2分ほど後、AとBがカウンターに戻り、次のやり取り。

担当者B「やはりここにありますように、このきっぷはJR西日本で発行されたものなので、こちらでは払い戻しはできません。」
id:hmmm「西日本に行かないと払いもどしを受けられないという意味ですか?」
担当者B「はい。」
id:hmmm「西日本に行く予定なんてないけど。」
担当者B「1年間有効ですが、一度もないんですか?」
id:hmmm(あきれながらも)「そんなのありませんよ。」
担当者B「少々お待ちください。」

担当者AとB、奥に消えていった。数分後、担当者Aがカウンターに戻るも、「少々お待ちください」と一言言っただけで、何やらデスクワークに入ってしまった。さらに数分後、担当者Bがようやく現われ、「全額払いもどしいたします」と述べ、ようやく現金を渡された。そのときに担当者Aが担当者Bに小声で「ありがとうございました」と言うのが丸ぎこえ。これは邪推かもしれないけど、うるさいクレーマーに対処してくださってありがとうというように聞こえてしまった。私に対しては、担当者Aが「お待たせしました」と再び言っただけで、担当者A、担当者Bとも終始つっけんどんな応対。もちろん「ごめん」も「すみません」もなかった。結局ここで10分以上(行列時間は別)待たされ、接続列車にも乗り遅れた。

JR東日本JR西日本発行のきっぷへの払いもどしに応じるのにJR東海ではできないなどということはあるのだろうか。担当者の説明が正しく、私については特例でおまけで認めてもらったというのであれば、会社の方針は理不尽極まりないものだし、改札口での説明は嘘だったことになる。担当者の説明が誤っていたというのであれば、マニュアルをきちんとしたものにするべきだと思う。

結局JR東日本では払いもどしを受けられず、JR東海から最終的に払いもどしを受けることができたわけだけど、担当者の対応振りにより、JR東海に対する印象は極めて悪くなったので、ここに記しておく。今後、東海道新幹線の利用は可能な限り避けることにし、避けられない場合もきっぷは極力JR東海では買わず、JR東日本JR西日本等で買うことにする。(各社間の精算方法は知らないけど、JR東日本で買えば収入の一部は同社に行くのだろうという前提。)


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