内田先生とかなぴょん
男が「弱い」ポイントは「才能」のひとことである。
「あなたには才能があるわ。他の人には見えなくても、私にはわかるの」
と上目遣い斜め４５度の視線プラス「かなぴょんのポーズ」でまず８０％の男は落ちると断言してよろしいであろう。
かなぴょんって誰？ もしくは何？
「だから、『シリウス』って何なんだよ」とイラつかれている読者もおられるであろう。
その方は前日の日記の写真の「シリウスのポーズ」が達成している身体的コヒーレンスの状をご覧いただきたい。
これが「シリウスをみつめたせいでコヒーレンスが合ってしまった人々」の姿である。
(付言すると、「かなぴょんのポーズ」で二列目左から三人目が「オリジナル・かなぴょん」であり、これこそが伝説の「必殺かなぴょんのポーズ」である。部員諸君はよくよく拝見して会得しておくように）。
で、前日の日記というのはArchives - 内田樹の研究室（写真あり）。
（追記）Archives - 内田樹の研究室（写真あり）
かなぴょんのポーズを指導するかなぴょん
歴代主将も九代かなぴょん、十代エグッチ、十二代ヤベッチ、十三代ウッキー、十四代なおたろう、十五代（当代）白川主将まで、お休みの十一代のシオちゃん以外は顔が揃った。
（追記）かなぴょん問題を調査していた人が既にいた：http://d.hatena.ne.jp/./gakurouo/20060112#p1
