猫猫先生

猫猫先生が力作エントリ(猫を償うに猫をもってせよ)にてパブリックモードに復帰されたようだ。アンテナで時々浮上してくることから推察されたとおり、プライベートモード潜伏時にも着々とエントリを書き続けておられた模様。


(この段落追記)またプライベートに戻ってしまわれたようだ。残念。


(この段落追記)19日深夜現在またパブリックになってる。わーい。


阪大辞職顛末 - 猫を償うに猫をもってせよ(←このエントリのアップロード時にプライベートに移行? 2005-03-01のイニシャルの一部を実名に変更したもの。)

1999年に、阪大を辞めた顛末は、簡単に「新潮45」に書いたが、もっと詳細な手記がある。これも、活字にしてもらえないものである。(イニシャルでも)よってここに掲載することにする。


渋×知×事件顛末 - 猫を償うに猫をもってせよ

そこで私は罵倒メールを出した。


「片落ち」はあるというのに - 猫を償うに猫をもってせよ

私のエッセイ集を読まないとバカになるといういい例である。


高校時代のいじめ - 猫を償うに猫をもってせよ

卒業した時は、まるで牢獄から出たような気分だった。久木には、本気で死んで欲しいと思っている。


猫を償うに猫をもってせよ

こいつ、バカか?

なんか私を学生かなんかだと思っているらしいが、だいたい、俺を誰だと思ってるんだ。記念館に電話してどなりつけてやろうかと思ったら、なんかテレビの取材中だそうで、下の名前を聞いて「国文学論文目録データベース」で調べたが出てこない。


猫を償うに猫をもってせよ(関連:

私が抽象的思考が苦手なのは事実だが、この程度のことは抽象的思考でも何でもない。


(追記)(関連)瓦礫の中のゴールデン・リング - あっちゃん。

相変わらず人の悪口と嫉妬心の吐露と自分は如何に正しいかばかり書いているらしく、再開が待たれる。