猫猫先生

猫を償うに猫をもってせよ

まだ三冊目の単著とはいえ、三冊もあるともいえるし、一冊目は十年以上前に出していて、「男フェミ」といえばカトシューという程度にその世界では知られているのに、43にもなって「新進のジェンダー研究者」とされてしまう加藤秀一哀れ。しかも「朝日新聞社 加藤秀一」で検索したら「もしかしたら『加藤周一』」なんて余計なサジェスチョンが出るし。


うわぁぁああ。加藤秀一先生の日記も少なくとも8年前から読んでいただけに、わくわく…。


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