books

http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/mokuzi.html#anchor93465

http://www.shayashi.jp/HistorySociology/HistoryOfFOM/Books/books.html

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070120k0000e040016000c.html (メッセージ)

http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/topic/literaryawards/070117_jusyo/

赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 〜その1・実践編〜 (18日追記)赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 〜その2・基礎理論編〜

今年の○冊

各所の2006年の○冊。気が向くままに随時追記していく(かも)。(17日エントリ作成) ブロガー http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266d99c86c786c081db2f7c36d974700 酒と泪と馬と鹿 - 今年の10冊 gachapinfanのスクラップブック - 今年の十冊(18日追記)…

13日

13日の金曜日だ。めでたい。そして、177777(σ・∀・)σゲッツ!!その上のだめカンタービレ(16) (KC KISS)の発売日だ。

猫猫先生

引用された・・・ - 猫を償うに猫をもってせよ 中公新書の佐藤八寿子『ミッション・スクール』というのが、著者謹呈で送られてきた。別に知らない人である。私より三つ年上の社会学者で、これが最初の単著らしい。私の本が参考文献にあがっているのかな、と思…

本屋の客

某大手書店にいたら30代後半男性と思しき人物が平積みの文庫本を次から次へと手に取り始めたのが見えた。それも、同じ本を何冊も掘り出していっていた。何をするのかと思えば一冊一冊の状態の確認のようだった。平積みの本の一番上ではなく何冊か下のを取っ…

中丸薫

中丸薫・菅沼光弘『この国を支配/管理する者たち―諜報から見た闇の権力』。自称明治天皇の孫娘の中丸氏と元公安調査庁菅沼氏の対談(?)本。陰謀論本かと思いながらもページを繰っていったら、途中から中丸先生が暴走しだして対談の体をなしていない。UFOが…

佐藤優『日米開戦の真実―大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く』関連

日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く作者: 佐藤優出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/04/22メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 54回この商品を含むブログ (47件) を見る 田中[均元外務審議官]は小泉首相の信任が厚く、日朝首脳会談…

『ウルトラ・ダラー』関連

非モテ - chirashino☆ura関連。 ウルトラ・ダラー作者: 手嶋龍一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/02/28メディア: 単行本 クリック: 24回この商品を含むブログ (127件) を見る 佐藤優「二十一世紀の世界を舞台にした本格的諜報小説の誕生」(『文藝春秋…

非モテ

手嶋龍一『ウルトラ・ダラー』(新潮社)中のBBC特派員スティーブン・ブラッドレーの台詞。 「…湯島のうちにいるサキさんのことは知っているだろう。『忙しがっている男のひとなぞ、女にはもてるはずありませんよ』って言うんだ。…」(p.134) (関連) 外交…

猫猫先生

猫を償うに猫をもってせよ 青木るえか氏による武澤秀一『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書)評に関連して。 そして、「ちくま新書というのは、今出てる新書の中でいちばん商売っけのないマジメ新書だと思っていたが」って、そうか・・・? それは中公新書では…

のだめ

のだめカンタービレ(15) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/13メディア: コミック購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (414件) を見る読んだ。

三戸祐子『定刻発車 - 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』

定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? (新潮文庫)作者: 三戸祐子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 65回この商品を含むブログ (131件) を見るとてもおもしろかった。正確な鉄道運行を、自然・社会環…

『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』無料プレゼント、に応募

2006-03-16 日ごろの感謝を込めて、『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』を無料プレゼントいたします。 応募します。当たりますように。

近藤社長の言葉のセンス

「へんな会社」のつくり方 (NT2X)作者: 近藤淳也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/02/13メディア: 単行本購入: 62人 クリック: 1,985回この商品を含むブログ (1100件) を見る「死んで欲しいです。」、「なんでなんで攻撃」等の名言を通じて、id:jkondoに…

CanCam

経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには (中公新書)作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/12/01メディア: 新書購入: 14人 クリック: 139回この商品を含むブログ (110件) を見る真っ先に挙がっている参考文献がCanCamの記事だっ…

テレビ

CM化するニッポン―なぜテレビが面白くなくなったのか作者: 谷村智康出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2005/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (27件) を見る 緊急ニュースのテロップが、番組中に出されることはあっても、絶…

あなたへの

Amazon.co.jp、すでにAmazon.co.jpから買ってる本を「あなたへのおすすめ」だなんていって薦めてくるのはやめてほしい。「この商品を買った人はこんな商品も買っています」って、もう全部持ってるよ。

のだめ

のだめカンタービレ(14) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/13メディア: コミック購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (552件) を見る(↑表紙、はてなテーマHatena-redによくマッチしている) ワーグナー〈タンホ…

[書評]人類の未来を考えるための五〇冊の本(ランド研究所): 極東ブログ ↑の元ネタ:Pardee Center - 50 Books for Thinking About the Future Human Condition | RAND William Blake 略歴他 http://www.spartacus.schoolnet.co.uk/PRblake.htm Homage to W…

2005年の○冊(補足)

今さらですが、12月28日付けエントリ「今年の○冊」に関連して、Dainさんのブロガーが選ぶ「2005年に読んだベスト」まとめでは諸ブロガーさんたちの2005年のベストの著者名・書名がリストアップされていて便利です。ってもう皆さんとうにご存知のことと思いま…

ミクロ経済学の教科書

R. Preston McAfeeによるオープンソースのミクロ経済学の教科書:Introduction to Economic Analysis (via 2005-12-28, via 2005-12-21)

表紙が…

Logic and Its Limits (Opus)作者: Patrick Shaw出版社/メーカー: Oxford University Press発売日: 1997/12/04メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るFreakonomics: A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Every…

今年の○冊

各所の2005年の○冊。(29日、30日、31日、2006年1月15日、1月29日、3月29日、6月12日追記。)(1月7日付け補足あり。) 便利なまとめ:ブロガーが選ぶ「2005年に読んだベスト」まとめ: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる gachapinfanのス…

Shakespeare plays

Othello あるAmazon.co.ukレビューによるシェイクスピア『オセロ』の市販英文版の比較。 http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/0486290972//http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/0435193058//http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/962634206…

岡田暁生『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏』

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)作者: 岡田暁生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/10/01メディア: 新書購入: 25人 クリック: 169回この商品を含むブログ (217件) を見る「クラシック音楽」の流れをヨーロッパの政治、社会、文化のコン…

三土修平『靖国問題の原点』の宮崎哲弥氏による書評。 断言するが、近年上梓(じょうし)された夥(おびただ)しい靖国関連書のなかで、読むに足る内容を備えているのは本書のみである。 今度見てみるか。それにしても、三土氏がこういうことやってたなんて…